『ウインド・リバー』短評
『ウインド・リバー』の短めの感想です。
恐ろしい事件だけど、その真相の卑近さがより恐ろしさをより際立たせる。
そして犯人探し、この決着のつけ方にはシビれた。死者の無念を晴らすことができるのはフィクションならでは。
中盤のある場面転換の大胆さも捨て置けない魅力。
本日はこれまで。
それではみなさんご機嫌よう。
こんな記事も書いてます。
『ウインド・リバー』の短めの感想です。
恐ろしい事件だけど、その真相の卑近さがより恐ろしさをより際立たせる。
そして犯人探し、この決着のつけ方にはシビれた。死者の無念を晴らすことができるのはフィクションならでは。
中盤のある場面転換の大胆さも捨て置けない魅力。
本日はこれまで。
それではみなさんご機嫌よう。
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